ついに教えちゃった!たった5つのポイント・・・飲食店の「売上構築(アップ)」「経営意匠構築」「エリアマネジメント」を目的としたストアコンパリゾン手法。この価値楽に数百万円、数千万円の価値あり!?

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onokazuhiko

『小野さんとストアコンパリゾン一緒に行くと物凄く勉強になるし、売上構築のヒント、ガンガンに知れる』って殆どの方から言われます。ただし、今まではヒントまでは教えた事はあるのですが・・・今回はある2人の人に「こうすれば売上上がるよ」まで教えちゃいました。(笑)

そんな小野が監修した飲食店の売上構築ツールが最近売れているので興味ある方はポチっとしておきましょう。価格的にも人生を左右する価格でないので後悔する前にポチっと行っておきましょう。


ただ残念なのは・・・実際に小野と飲食店を一緒に利用しないと教える事が出来ません。

しかし、わざわざ読んで頂いているので文字で表現出来る範囲でお伝え出来ればと思っています。

先述の「ポチっ」なんかもゲットしている方だとわかりやすいかも知れません。

まずはストアコンパリゾンって言うのは日本語で「店舗見学」っていいます。

これはいろいろな店舗を利用して自店にいかせる事を得るために行う行動です。勿論小野は完全なるライフワークになっています。

いろいろと意見があると思いますがこれをやっているお陰で今の仕事がやっていれます。

これ前職のゼンショー時代に学びました。

結構やっている人はいるんですが「まったく見当はずれのコンパリゾン」をしている方が殆どですのでポイントを言えば「自店を良くする為になる要因」をみるようにしてみて下さい。

小野みたいにライフワークになると店に入店してメニューをみて何分かいれば「その店の状態」「おおよその売上」「今後どうなるか?」「ここを変えないと客数が減る」「もったいない点」「何をやれば客数が増える可能性があるか!」なんて事を見れるはずです。

本来はこれを「スーパーバイジング」って言います。

小野がなぜ多くの飲食店から経営サポートや店舗診断の依頼が個人店、大手チェーンを含めてくるかは・・・店舗診断をする技術があるからなんです。

賢明な方はお分かりの通り・・・これがブレていると「施策」間違いませんか?

『経営って不思議なもので「顧客とって良いもの」が利益を増やしたり客数を伸ばしたりする訳ではないですから・・・』

なので顧客に良いと思う事があまりに強すぎると意外に破綻するケース多いです。これは現実です。

そんな中で「自店を診る」手法がないと・・・結果継続経営出来ない時代に完全になりました。

そこで小野は何を見ているか?

具体的に5つ挙げるのでメモしておいて下さい。

● 入店前ストレス要因

● 入店後ストレス要因

● 従業員の状態

● メニュー表記内容

● 顧客の様子

(● 集客の頭)

以上5点+1点です。

びっくりしませんか?(笑)

料理は見ません!

小野がストコンに行って「食べてばかりいる」と思っていた人いませんか?

でも、そこじゃないんです!大事な事は・・・

上記のバイジングは誰でも出来るってところなんです。

しかし、これを教えたからって誰もが成果を出せるものでもないんです。

なので昨日教えた2名は小野が考えるある条件をクリアした人間なんです。

ただし2人は客数を増やしたり、多店舗のマネジメントが出来るようになっていくはずです。

小野があえてこんな情報を公開したのは・・・来年の一月から「明日の実務経営意匠研究会(アスケン)」に入会出来る資格が狭くなります。

そんな事があって公開しました。

なぜ商品はチェックしないか?

これが分かった人はある条件をクリアしている人だと思います。

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