評価は「他人」がする。評価は「自分」でしない。組織で働く基本中の基本!悲しいかな世の中は「評価」で出来上がってる!

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honda

『アレグリ監督の評価によってACミランの10番は本田圭佑になった!実はそれだけなんです。』

『たった1人の評価によって人間は人生を変えたりします。』

おのぶろぐでは「時代を残す」意味でもこの凄い話を残しておきたいと思います。

本田圭佑がACミランに入団!と言う記事を聞いて「そうか!」と思った瞬間・・・背番号は10番です。

はっきり言って驚きました。

どのような起用をされるかは分かりませんが・・・誰がみても脇役の背番号ではなさそうです!

今後の「起用」も「評価」で決まって行く訳です!

ただ、この評価って言うのは曲者なんです。

世の中に存在する人、すべてが評価されています。

学生であれば偏差値、スポーツであれば記録、社会人であれば報酬でしょうか?

その中でも報酬を決める評価は物凄く曖昧です。

言い換えれば「適当」です。

よく人事評価システムや査定評価システムなどと言う言葉ありますがあくまでも人間が行うことなんです。

なので評価する人の独断と偏見で決まるケースが殆どです。

これを読む方がもし「評価」する立場にいたら是非考えて頂きたい!

『自身が行う評価は公平か?』

職権の乱用はされていないか?

システムでは評価は出来ない。

絶対に人間が行うが「評価」は厳粛でなければならない。

つぎにこれを読む方で評価される側にいる人は・・・

『所詮評価は他人がするがそれだけにあてにならない!』

こう思うべきである、ただしその評価によって腐ってはいけない。

貪欲に前に進むべきである。

フランスワールドカップ 日本代表落選

背番号11

11

この背番号11は業界の枠を超えて今でも尊敬されている。


『評価は他人がする!』

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