2014年5月 数名の人間に努力すれば将来「豊か」になれる可能性教えた。ずっと稼げる場所

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豊かの為の記述

『これから無くなっていくもの、無くならないもの、どうせ努力するなら無くならないものにチャレンジするべきだと僕は思う・・・小野和彦です。』

『資産をつくる人は多くいるが資産をつくった人が共生出来るって凄いって思いませんか?自分でだけで稼ぐのではなく資産を持っているのにお互いの稼ぎの営業マンになる。』

何気ない文章の中にもの凄い話があるの分かりますか?

少し予言すると・・・

これから生きて行く人間はここの門をたたくと小野は思います。

ただし、300名しか入会出来ない研究会です。

入会したら「豊か」になる可能性はありますが・・・入会してからの行動で将来は変わってくる。ただ自分だけで考えた行動で「豊か」になる可能性は相当物凄く頭の良い人ぐらいしか無理だと歴史が証明しています。

このブログの記事を書いてから何日かするとココのサイトページに書かれている研究会・・・

明日の実務経営意匠研究会(アスケン)

ころころと中身が進化する研究会なので内容変わるかも知れませんので随時チェックしておいて下さい。

ただ、この研究会の主旨は始まった時から全く変わっていません。

『豊かとは「報酬」と「休暇」』

『会員が主役、会員が豊かになる為の研究会』

2014年5月 明日の実務経営意匠研究会(アスケン)の講座にて会員全てに知らされます。

このブログ読んで良いって思いませんか?

豊かになる為に「努力」する事が明確なのは・・・

ただし、この研究会って自身だけの「豊か」考えて入会する人は入会出来ません。他の会員さんの為に「与える」出来る人なら必然的に「与えられます」そして豊かになれます。

本業の売り方を勉強して「売る」のも良い!

副業を会員さんとコラボして売るのも良い!

時には会員さん同士遊ぶのも良い!

一人でも多くの会員さんが短い時間で働いて余暇を持って生きていける、歳をとってもしっかり稼げる事、こんな事を学んで実践して頂ければと思います。

こんな時代だからこそアスケンの価値は日々上がっています。

資本主義って競争社会です。

実は日本って普通に畳の上に寝れない人が若年層女性にも出てきている国になりました。

外国資本の会社増えています。日本の会社なのに外国人の社長がいる会社あります。世界でも有名な大企業でも莫大な赤字を出しています。大学を卒業しても就職先がありません。なぜ外国人は採用され日本人はされないのか?リストラって何ですか?なぜ年金の受給年齢は増しているんですか?どこまで消費税、税金、保険は上がるんですか?物価の上昇どこまで行きますか?収入を得れないと結婚出来ないです。バブルの時よりGDP高いのですが?生活保護って何ですか?保険がインターネットで売れたら営業マンはどうすれば良いですか?子供減りましたね!学校無くなっていますね!定員割れの国立大学って本当ですか?子供が出来たら生活出来ない。離婚が増えているのは生活苦の為!

あーまだまだ沢山ありますが・・・

こんな事全く関係ない人も沢山いる。沢山生きている。

・・・それでも人間は生きて行くんです。

・・・だからアスケンつくりました。

僕が子供頃・・・未来はキラキラしていた!

僕が20歳代の頃・・・未来は「もう大丈夫だ」って思っていた!

僕が30歳代の頃・・・未来はまだあった!

僕が40歳代の頃・・・もうだめだね!って人々が言い出した。

僕はこの間・・・20歳代前半の女性ホームレスをみた。

・・・だからアスケンで語り始めました。

どんな環境でも、どんなに文句を言って、人間は生きて行くんです。

今を嘆くなら、未来を嘆くなら、

・・・アスケンで「明日」見えるようにしませんか?

コレ!プレゼントします。

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