究極の飲食店経営をして”売上を上げる””儲けを増やす”誰でも分かるヤバイ視点

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飲食店経営

『飲食店の売上を上げたり、利益を増やしたりする事って良い視点を持てば意外に簡単に出来ます。難しく考える人はダメですね。1日も早く知りましょう。』

いきなりですが最初から「答え」教えます。

あまりにも当たり前の事なのでスルーしないで下さい。

『店で働く人は経費のコントロールは出来るが売上は店で働かない人の方がはるかに上げられる』

経費の中で大きいのは「原価」と「人件費」なんです。

原価はメニューを決めたら「適正原価」は決まりますが実際の原価は「ロス」や「盛り付け分量」や「仕入れのオーバーストック」「仕込みのオーバーキープ」などによって異なってきます。つまり適正よりも多く使ってしまうのは店舗で働く人によって起きます。

これは技術力で数字が異なってきます。

また、「人件費」も5人で行う営業を同じパフォーマンスを3人で出来るのであれば良い訳です。こんな事も「教育」や「トレーニング」や「レイアウト、ハードウエアの構築」で具現化している店舗や会社もあります。

「水道光熱費」「清掃」などの経費も店で働く人によって異なります。

簡単に言えば店で働く人は「経費コントロール」をしやすい場所にいると言う事なのです。


ただし、逆に「売上」を上げる行為は絶対的に店にいない方が良いんです。

簡単に説明します。

『店で働いて頑張って再来店を促すよりもチラシを撒いたり、広告をうった方が残念ながら売上が上げる効果は高い』

ただし、多くの場合は広告費をかけたくないので「店で働くスタッフに再来店の促し」を要求する訳です。

ここで賢い人は分かるんです。

「もし、再来店の促しの出来るスタッフがある程度いるのなら客数は日々増えて行く」

店舗で働くスタッフに要求できるのは「たった1人でも数多く入店しても全力で応対してもらう事」ぐらいのはずなんです。

なので常に外に対して「広告」は打つべきなのです。

今ではいろんな告知媒体があるので自身でやって「絶対に効果のある媒体」を研究して構築される事をお勧めします。

こんな心理学的な考えもあります。

多くの飲食店ではオーナーが店舗で働いて、店長を入れたりして「売上を上げよう」と思います。

つまり、店舗で働く人に「売上要求」する訳です。

ただし、オーナーは良いかも知れませんが店長や店で働くスタッフって本当にお客さんが増えるのって嬉しいのでしょうか?「少し」はOKでも「2倍」とか「3倍」になったらどうなのでしょうか?

『忙しいだけでメリットがない』

オーナーにしてみれば、「もうこれだけ収入があるのならばこれ以上売れなくても….」

つまり、こんな要素もあるのでダメになって行く飲食店のパターンなんです。

『売上を上げて行くマインドが少ない人達で且つ上げづらい環境にある場所に売上要求してしまう経営者』

悲しい未来が待っています。

もし、1人オーナーで店舗で働いているのなら是非考えてみて下さい。

『シフトに入っている以外の時間を利用して、外のから顧客を増やす行動をする。』

確かに大変ですがやれない人は悲しい未来が待っています。

店長がいて売上要求してしまっているオーナー、社長さんがいるのであれば早急に検討した方が良いです。

結局、今の日本の飲食店の市場って「売上の取り合い」なんです。

なのであえて小野も言っています。

『飲食店は店の外にいる人が売上を上げる、そして、その人が日々売上に着目していれば数字はまず上がってきます。』

そして、店を外からみて売上を上げるのに「店に足りないもの」を診れる人をスーパーバイザーって言います。

本物のスーパーバイザーは売上構築するスペシャリストです。

スーパーバイザーをつくるスペシャリスト 小野和彦でした^^

皆さんも自店の売上上げて下さい^^


おのぶろぐもお蔭様でもうすぐで170万PVです。


追伸:小野和彦が書く、「2ケ月で4.7倍になった!?飲食店の売上の上げ方」に登録しておきましょう。

飲食店経営者、店舗経営者、新規開業者には損しない内容だと思います!

https://88auto.biz/little-lion/touroku/entryform1.htm

小野が毎月講座をやっている研究会です。「明日の店舗経営研究会(アスケン)」

http://as.little-lion.com

無料メルマガも書いているので興味が在る方は登録を!

『2ケ月で4.7倍になった!?飲食店の売上の上げ方』

http://assp11.little-lion.com/lp01.html

asuken
アスケン.tv です。

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