病院経営の4医院に3医院は赤字!学べる場所は大学ではない。おのぶろぐ

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『大学の「経営学部」で勉強したら経営出来ますか?「病院経営」を大学で学んだら経営出来ますか?』

病院経営をボランティアでするなら全く問題ないです。

ただし、経営の目的は「利益拡大」そして法人税を払って国に潤ってもらう、地域に潤ってもらうと言う事です。

日本病院会と全国公私病院連盟は11日、2014年の「病院運営実態分析調査の概要」を発表しました。それによりますと、病院全体での平均在院日数は同年6月時点で15.55日(前年同月比0.8日減)、病床利用率は72.51%(同0.48ポイント減)、100床当たりの収入金額は1億7637万6000円(同2.6%増)、同じく費用額は1億9051万円(同4.7%増)などという状況で、赤字病院が77.8%(同7.7ポイント増)となったことが分かりました。

こんな記事を目にします。

恐らくですが「病院」って「運営」していれば利益が出た時代から「経営」しないと利益が出ない時代になったと言い切れると思います。

日本には様々な店舗があります。病院も店舗のひとつです。

恐らくですが経営をしている病院って日本にあるのでしょうか?

僕は「飲食」や「小売」の経営の専門家ですが「病院」「歯科医院」「施術院」「治療院」など疾病を治す方は経営に対してのマインドセットが歪んでいる感じがします。

運営って毎日の作業をする事。経営って数字を変える事です。

恐らく病院をしながら日々数字を変える作業をしている方はいない感じがします。

僕も同じですが優秀な順に売れている訳ではないんです。

僕が経営者の方をサポート出来るのは会社が存続出来ているからなんです。

それは病院も同じで継続出来るエネルギーは「利益」なんです。

ただ世の中と言うのは不思議なもので意外に優秀な医者なのに儲かっていない人って実に多いんです。

飲食店を経営していて腕が良くて本当に美味い料理をする店主に限って赤字店と言う人も実に多いんです。

なので、そんな人にこそ「経営」を学んで頂きたいんです。

専門家が売上を上げる方法は1つしかないと思っています。

「その人に会いたい」と思ってもらう事

医者であれば薬をばら撒いて利益を貪る事ではないと僕は思います。

これを今の時代で具現化するのはインターネットを利用する事です。

あともう1つやる事は「予防教材」をつくって売る事です。

歯科医さんも「予防歯科」で繁盛している歯科医院は多いです。

後は自分の技術力に酔わない事です。(笑)

間違ってもフェイスブックで「どや顔」写真などを投稿しない事です。

こうなると経営でなくて先述した「技術」で売ろうとしてしまうので経営の出来ない人間に成り下がります。

技術力=売上ではない

専門家として技術力を上げるのは大切です。僕は専門家なら当たり前だと思っています。

ただし、これと比例して売上が上がる訳ではないんです。

また、こんな側面が医師と言う立場ではあるんだと言う衝撃的な記事です。

警視庁滝野川署は7日、昨年12月に東京都北区の自宅で自殺した歯科医院長・山野井修さん(当時56歳)に対し
「死ね。死んで借金を返せ」などと迫って自殺を追い込んだとする自殺教唆容疑で歯科衛生士の妻(51)を書類送検する方針を固めた。

調べに対し、妻は「借金したなら死んでと言ったのは事実だが、本当に死ぬとは思わなかった」と供述し、容疑を否認している。

滝野川署によると、妻は昨年11月、住宅ローンや医院の設備投資資金などの借金が計約1億円に達している事に怒り狂い、山野井さんに対し「死ね死ね死んじゃえ。死んで借金返せ」と口頭で告げたり、携帯メールで画面いっぱいの「死ね」メッセージを送付するなどした疑い。翌12月、山野井さんは自宅で首をつって自殺した。

その後、妻は住宅ローンの団体信用生命保険で約8900万円、別の生命保険で約8200万円を受領。それらを投資資金に充てたり、コインパーキングの運営資金にするなどしていた。

医者って金持ちだと周りは思っている。悲惨ですね!

時には無駄な金を使うのかも知れない。

こんな事にならないようにする為にはプレイングマネジャーの先生達は経営を絶対に勉強して欲しいです。

恐らくプレイングマネジャーの先生って倒れるまで仕事すると思っています。なので無理して早めに勉強するべきだと思います。

ただし、繰り返しになりますが流石に大学や専門学校で学んでも経営の実践的な勉強は出来ないはずです。

もし、良ければ覗いてみて下さい。

勿論、判断はあなたがして下さい。

http://lp.band-kun.net/lp/asuken.html

Kazuhiko Ono
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。

上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。

セミナー本数は3,000本を超える。

現在

第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。

コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。

教授した人間は30,000人を超えている。

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