店舗経営のノウハウを求めていたら借金ばかり増えて行く

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『店舗経営のノウハウを探している経営者って物凄く多いです。専門家も店舗経営ノウハウの話を偉そうにするが本当にどんなものか聞いてみたい。(笑)』

僕がなぜ日本でもトップクラスの規模を持つ店舗経営者から依頼を頂けるかと言うと「案件の対処方法を知っていそうだから」だと思います。

逆にそんな時の会話を個人店や中小規模の会社経営者と話しても外人と話しているように全く会話にならないと思います。ただし、ノウハウを知りたがる経営者は非常に多いです。

ここで大きな問題があるんです。

仮に対処方法を教えても対処出来る経営者と出来ない経営者がいるんです。

物凄く当たり前なのですが対処するスキル(技術)がないのにノウハウばかり欲しがる人って、また多い訳です。ただ、結構すごい話をしても僕が言った事で対処出来なそうだと自身の範疇内で僕が言った事以外で対処してしまいます。

結果は….

アーメン!

経営意匠を崩して儲けづらくしてしまいます。

僕はコンサルタントと言うよりは「実務家」なので「営業部長」をやれと言われれば相当大きな会社でも対応出来ると思いますし、ラインスタッフ的な営業推進部長も出来ると思います。

また、採用と人事と教育を束ねて人事教育部の部長などをやっても相当な実績を出せるでしょう。

人事などは現在でも執行役員としてクライアント会社のサポートもしています。

実務が出来るって具体的に細かく砕いて話が出来る(ブレイクダウン)ので伝えやすくなるのですが、それでも聞けない人って、やはりいる訳です。

中には「小野さんの事、信じています!」とか言って全然何もしない人もいます。(笑)

僕もたった8店舗しかない小さな会社に入社して入社6、7年で店舗管理部の部長をしていました。その頃はもう年商で100億円を超えていました。

自分も様々な事を教えて貰って、毎日自分が成長出来ているのが感じられる会社でした。

また、何千人と言う社員、アルバイトの教育もして来ましたので1つの大きな実感があるんです。

『自分が成長出来ている時の教えて貰っている時のマインド』
『急成長出来る素質を持った人間』

この2つは凄く分かるんです。

会社をつくって21年、もう20000人以上の人にいろんな事を教えてきました。

その中での僕の感想です。

『言われた事を真直ぐに出来る人間は成長するし、マネジメントも出来るようになるから数字も出せる人間になる』

これは僕を信じなくても良いですが、まず「真実」なんです。

なので、今までに例外がありません。

僕はその人の力量でどんな対処を今するべきがを伝えます。

無理をすると歪むからです。

人間は怠惰な動物です。なので「一番楽なやり方で、自分でも出来るやり方で数字を出す事」を狙います。

これは地獄行きの考えなんです。

日本でもトップクラスの経営体だって赤字、破たんする中でなぜあなたの頭や経験値で経営出来るのでしょうか?

なのでブレーンを持って真っ直ぐに行動する事です。

今後の店舗経営って目標設定が一番のカギになります。

1つ目は年商3億円の壁です。

これをクリア出来ないと破綻リスクは最大のままです。

いわゆるプレイングマネジャー、つまり店舗で働きながら経営する人…

例えば、開業医、開業歯科医、個人セラピスト、施術、治療、カイロ等、理美容経営、飲食店主、教室、小売店主などなど多いはずです。

特に最悪なケースはその人が店や会社に出れないと運営が止まる経営体。

もし、無理なら経営しないでプレーヤーとして働く方が良いと思います。

……

どうですか?真っすぐ出来そうですか?

様々な方法があるので、このノウハウは勉強するべきです。

ただし、3億にする気がないのにノウハウだけを求めない事です。変に動いて借金が増えるだけです。

ノウハウを知るって目的があるからなんです。

少しでも収入を上げたいとか売上を上げたいって目的じゃないんです。

経営って破綻する可能性を減らす事が一番大事なんです。破綻しなければいつでもチャレンジ出来るからです。

その為の3億超えです。

何気なく書きましたが経営者いや人間が経営体を破綻させてしまう急所の話を書いておきました。

もし、あなたが店舗経営するなら経営をする事です。店舗でプレイしながら経営するのは今の時代はまず無理です。なぜならば経営する時間がないと言うのは売上を上げたり規模拡大するのが無理か、非常に遅くなるからです。

『もし、あなたの店の近くに同業者が出店したらどうなりますか?』

勘の良い人はもうそろそろ分かって来たと思います。

僕は最近、創業の頃は店舗で倒れるまで働いて、今は数店舗持って店舗でプレイしていない経営者何人かにこんな質問をしています。

『創業の頃に店で頑張って働いたのは意味ありましたか?』

全く意味なかった….

初めから経営だけすれば良かった….

店から離れて初めて分かる事です。

もし、あなたが長く経営をしたいのなら覚えていて下さい。

経営と運営の分離が出来ない経営者は路頭に迷う

店舗で働けば充実感はあります。ただし、店舗でのプレイヤーでは生産性は低いです。

頑張って進んで欲しいなぁ 店舗経営者

Kazuhiko Ono
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。

上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。

セミナー本数は3,000本を超える。

現在

第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。

コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。

教授した人間は30,000人を超えている。

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