今度話すんですけど、何で起業から5年で85%が破たんするのか?分かった!

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hika

それは潰れるよ!って思いました。まさかと思いました。そんな事を知らないで開業して運営し続けたら無くなります。

逆にこれを知れて実施出来たら潰れなくなります。

でも、これを知った時は流石に焦りました。

こんな事も知らずに何千万円とか何億円とかかけて店舗を構えちゃう人がいるんだと言う現実をです。

僕も経営サポートをして21年になりますが去年ぐらいから完全に確信に変わりました。

どんな経営体でも開業してから一番初めに着手するものと二番に着手するものって世界常識で決まっています。

僕はこれを当たり前のように知っていたので、経営して知らなかったら不安だろうと思いました。

これから書く事は少し危険なんです。出来れば僕とすり合わせしながら構築してもらえば良いのですが中途半端にやると経営体を傷つけたり、部下から嫌われて退職が多くなると思うので、もし、単独で行う人は慎重に行って下さい。

今日は店舗経営に限って話を進めて行きます。

「労働生産性」って知っていますか?

今日は1時間でいくら稼げているか?

を考えていきます。業態によって設定基準が違うので今日は飲食業でやってみます。

自分の店舗の生産性を計算してみて下さい。

売上高÷労働時間

4000円以下の店はすぐに4000円以上に設定しないと破たんします。

ただし、無理にやるとスタッフに負担がかかりすぎて辞めますし、顧客にストレスを与えて売上も下げます。

なので抜本的に解決しないと4000円は無理になります。

通常の飲食店は払える人件費が30%程度です。そうすると生産性4000円ならば時給1200円となります。

原価率にもよりますが、FLで58%が限界ではないでしょうか?

参考の為に…

月間176時間働く社員に払える金額は4000円の店舗で1200×176=211,200円

月間176時間働く社員に払える金額は3000円の店舗で900×176=158,400円

もはや東京や神奈川だと時給900円だと最低賃金を下回っています。

なぜ、僕が今こんな事を言うかと言えば…

最低賃金が恐ろしく上がった事と、コンプライアンスを国や一部の団体が煩く言うようになったからです。

なので、もしあなたが3000円以下の店舗を持っていたり、自身がシフトしている店が3000円以下なら考えて対処するべきだと思います。

僕の経験では経営意匠がすでに3000円以下でそこに来た顧客はどんなに店舗スタッフが頑張っても3000円以上顧客が入店した時はストレスをかけて(物理的販売力)顧客が増えない店もあります。こんな店も実に多いです。

もし、あなたの店舗の生産性が3500円を切っていたら、なぜこの数字なのかを冷静にリストアップしてみて下さい。

調理時間、売価、仕込み時間、ハードウエア、搬入状態、業態、店舗レイアウト、オペレーションルール…..

これってオープン日に決まっています。

嫌われるかも知れませんが、その店のオープン日に店に行けばその店がどうなるか分かります。

店舗診断の現場でもここを重点的に見ます。

追記・・・社員で給料30万円なら労働時間は倍だね

この設定をオペレーション構築と言います。

経営意匠をつくる際の下部構造となります。

次に書く文章を読み切れればあなたは僕に会って相談したくなると思います。

『手作りって相当売価上げないと生産性下がりますよね、メニューって増えれば増えるほど生産性下がりますよね、良いレイアウトは働くスタッフの数を減らす事が出来ますよね、そもそも店舗スタッフにオペレーショントレーニングして生産性上げれますか?』

オペレーション構築出来ていないのに「集客」なんて本末転倒です。これは、病院や歯科医院、施術、小売業、飲食物販、サロン、美容室などの店舗でも同じ事が言えます。数字の設定は勿論異なります。

僕は思いますね!

来年の消費税アップまでに意地をはっていないでオペレーション構築を始めないと、若しくは最低賃金の引き上げの前に進めないと、大手チェーンが大型店から小型店をつくるようになったのはこのせいです。

大サービスで飲食業で最も効率の悪い大きさ…50から70坪です。小さくして使った方が利益は良くなるはずです。

もう1つあるんです。

経営者が最初に行う1つ目と2つ目!

最初はどんな人でも店舗ビジネスを行うなら一号店を出します。

なら、一号店がダメならどうしますか?

「設定」と「確信」を持っていない人は必ず二号店は出店しません。

僕は約30年も店舗経営に関わって生きてきているので…

本音で皆さんにお伝えしようと思っています。

確かに僕が飲食業に関わったのが1987年です。

消費税もない、コンプライアンスも煩くない、最低賃金ってあったのか?ぐらい低い。

こんな時代なら一店舗でガッチリ働いて金をつくって不動産を購入して老後は隠居していたと思います。

つまり、その時代からみてきただけに2016年は結構凄い時代なんです。

日本のトップクラスの企業が何千億円と言う赤字を出し続けているんです。大手企業が副業を解禁しているんです。日本人を解雇して外国人の新卒を採用しているんです。

頭の中の構造改革

※設定・・・・あなたはどうなりたいのか?

※確信・・・・あなたは自分以外の誰の言う事を聞いて事を進めて行くのか?

2016年は既にこんな時代なんです。

僕も2014年から多くの指導する人に会ってきました。同時にお金を払って勉強しました。全ての人は僕より15も20も年下です。

この、今日書いた約三千文字って実は知りたい人にはお金よりも価値のある「情報」なんです。

つまり、「情報」がないと稼げない時代なんです。

覚えておいて下さい。

『情報は自分では得れない、情報は他人によって知らされる』

これが「確信」出来たら、「設定」を決めれば、あなたは「設定」した人生をおくれます。

僕は何人もの若い指導者に言われました。

『もう既に良いものが売れた産業時代からどうやったら稼げるかと言う情報化時代にインターネットとスマートフォンの技術開発で変わっているんですよ!』
『・・・・・』

なら僕は実際に店舗経営する経営者に何が伝えられるだろうと思ったんです。

2015年11月、僕は僕が主催する「明日の店舗経営研究会(アスケン)」で会員の方に「覚悟」することを伝えました。

それは伝える事が決まったんです。

店舗経営者に伝える事が決まったんです。

2016年5月15日・17日 明日の店舗経営研究会(アスケン)の講座で公開します。

題名:僕が店舗経営者に伝えたい事①

・店舗経営者が一番最初に行う事
 オペレーション構築 業態毎の必要生産性も公開

・店舗経営者が二番目に行う事
 設定と確信

3時間半の講座で公開です。講座に参加出来ない人は「設定」と「確信」はインストール出来ないので次回やる時までのお楽しみになります。

https://www.facebook.com/events/221012791606514/

https://www.facebook.com/events/830535233718726/




追伸:会員の方は0ベースであらあらで良いので設定しておいて下さい。(笑)

Kazuhiko Ono
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。

上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。

セミナー本数は3,000本を超える。

現在

第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。

コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。

教授した人間は30,000人を超えている。

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