どこまでやったら売上は上がるのか?困った時は実際に「体感」した人の話を真っ直ぐに素直に聞いてみよう!

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体感

『売上を上げるって頭では分かる人は沢山いるのですが、売上構築専門で経営体のサポートしてきた小野としては「ちがうな」って事をよく思うんです。』


『小野が売上構築のお手伝いを依頼された時に一番最初にする作業って勿論「その人の力量」なんです。言い方は悪いのですが「値踏み」をします。まあこの値踏みは、まず外れる事はありません。なので次に考える事に物凄く頭を使います!』

『出来ればその人の力量で売上構築したいと思うのです。理由は簡単です。売上構築の為の作業を代替するものってコストをかけるって事なのです。ただ、そのお金を膨大な金額になります。』

売上構築の作業は勿論力量が違うので1日5時間でクリアする人もいるし、7時間の人もいるし、15時間の人もいます。しかし、一番大事なのは経営体の状態なんです。経営者の頭の中なんです。


『売上構築出来る人と出来ない人は小野の場合は2から3の質問と雑談、メールなら20分もすればすぐに分かります。それは数多くの経営体の売上構築を自身でも行って、かつクライアント先の経営体のサポートでも殆どの経営体を売上構築成功してくると体感で分かるんです。』

それは・・・

『売上構築できる人の頭の中が・・・』

これが小野の一番の体感なんです。

なので小野は・・・一番最初に経営始める人や売上構築したい人には言います!

『大変だけど頑張りましょう!あとは××は捨てた方がいいですよ!』

おそらく小野に関わった人は・・・「あー言われた!」って思うはずです。

そして、売上構築を一番の課題にして取組んだ時に「差」を見ます。

「これなら上がるーこれだと横ばい=」

この数値が+になるまでクライアントさんを押すのが小野の仕事です。

中には逃げて行く人もいます。(笑)

メールの頻度も減って行く人もいます。わざわざ小野が訪問する日に出張に行く社長もいます。(笑)

逆に+に出来て売上を上げはじめた人は・・・

「あー、このくらいやれば売上って上がるんだ!」って体感するんです。

もう小野いらずです。(笑)

少し話を戻します。

『小野は依頼されたら純粋に売上上げたいのです。それは数多くの経営破たんの悲惨さを小野は知るからです。』

不思議なのは依頼して逃げて行けば数字が暗転するのは誰でも分かるのでしょうが・・・ただ、その暗転材料は当然小野のせいになって不信感持たれます。

小野は全く問題ないですが売上構築出来なかった依頼者は問題あるはずです。

追伸・・・

これは小野に近い人なら分かると思いますが・・・

小野は売上構築を出来ないであろう人間の依頼はお互いに不幸だから受けません。

一度話して「無理」だと思った人のサポートはしないようにしています。

だから、依頼して受けた人は売上構築できるはずなんですが・・・体感得て欲しいですね!経営楽になるから・・・

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