『最近、「貧困女子」と言う言葉を聞いて調べてみたら結構な数の方がいて予備軍もどんどん増えているようなので僕なりに調べて対応策はあるのか?考えてみました。僕も店舗経営の現場に行っていろんな女性スタッフと会うので、このブログに書いてみようと思いました。』
記事レベルですが独身女性の1/3は既に貧困層になっているという話が多いです。
国税庁の「民間給与の実態調査(平成25年度)」によると、日本人の平均年収は408万円と発表されています。内訳をみてみると、男性502万円、女性268万円で女子は男性の約半分と言う事が分かります。
貧困の定義は様々ですが、この定義が一番多いので基準として考えると….
「手取り月収-家賃=85,000円以下」
家賃が50,000円とすると手取額135,000円になります。
なので、相当お金を持った男性と結婚出来なければ一生ベースで考えると正規雇用でも非正規雇用でも雇われる働き方では高い確率で普通の生活が出来ないと言う事になります。ましてや年金でも生活は無理と感じます。
ここ数年、大企業が「副業の解禁」を示しています。これは思っている以上の給料は払えないと言う事です。
つまり、中小企業であればもっと深刻なはずです。
そのうちに「退職金」と言う言葉も死語になるかも知れません。
僕は自分の会社で「明日の店舗経営研究会(アスケン)」と言う会員形式の研究会を主催しています。全国から参加してくれる方が増えてきて、海外からの参加者も出てきそうです。店舗経営者やこれから新規開業する方を集めて実践形式の講座を行って「豊か」になる事を教えていますが、僕は女性は起業した方が貧困になる確率は低いと感じています。
なぜならば、雇われている段階で自身の給料を能動的に上げるのは難しいからです。
例え、定年まで働いても結果的には老後にどう収入を得ていくかも考えないと難しいので70歳以降は恐らく労働収入では殆どの方が収入を得るのが難しいと思うのです。
そんな中にまた嫌な言葉が出てきました。
『老後破産』『老人破産』
結局、サラリーマンとしてまず良い生活を送っていた人が60歳で定年して65歳の年金受給までにアルバイトや見つからずに貯金でも賄えないで住宅ローンを払えないで「破産」する人が激増しているようです。
今の老人がそんな感じならこれから20年後、30年後に老後をむかえる人はどうなるのでしょうか?
そんな事も思って僕も「明日の女性豊か研究会(ジョシケン)」を作ろうと思った時がありました。
今回は、そのジョシケンの内容を書きますので、興味のある方はそれを参考にして「豊か」を目指してみて下さい。
簡単に説明すると、インターネットを利用するのが一番良いと思います。
有名なのは「アフィリエイト」や「せどり」や「フリマ」ですが僕なら「情報商材」を売ります。
ビジネスって「人間の欲求や悩みを解消する手段」なんです。
なので、この考えを腑に落として情報商材をつくって売れれば確実にお金は入ってきます。
「健康」「恋愛」「ビジネス」など何でも構いません。
wordpressを利用したブログをやって、ステップメールを利用して、商材をつくって「インフォカート」「インフォトップ」にアップロードして、ブログやyoutubeで投稿を繰り返せば確実に売上は増えて行くはずです。
これらのネット利用代金でも月に数千円ですので頑張ればどうにかなると思います。
やり方は無料レベルでも多く方が記事にして投稿していますので、最初は1000円とかで良いので一回キャッシュが入れば投稿を繰り返すだけで諦めなければ、今の収入の倍なんて言うのは必ず達成できるはずです。
なので、「保険」だと思って頑張って頂ければと思います。
リストが貯まってきたらアフィリエイトも良いと思うのでダメもとでやってみて下さい。
必ず良い結果が出ると思います。
この下に僕のプロフィールがありますが、興味あれば「おのぶろぐみたよ」ってコメント入れてフェイスブックに友達申請して下さい。
貧困女子に対して本当に良いサイトがありました。
やー凄い時代になった!
貧困女子速報

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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