皆さんに教えますね!ここ数年、クライアント先の従業員さんで「うつ病」「パニック症候群」「自律神経系障害」になっている人が非常に多いので対処情報流します!

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うつ病関連

『カミングアウトします!実は小野・・・今年の7月に「自律神経系の障害」って診断されました。一時は「めまい」が酷くて歩けなくなりました。ただ、今月自転車で富士山の五合目までのヒルクライムに成功しました。今はお陰さまで元気になりました!』

診断された時は「内科」「耳鼻咽喉科」「大学病院」といろんな病院に行っていろんな検査受けました。脳のMRIまでとりました!薬を飲んでも全く改善しないし、やがて顔に変な湿疹が出て・・・悲惨でした。


どうやら小野の場合はストレスとパソコンが行けなかったようです。

ストレスは感じない方、抜くのが上手い方と思ってきましたが年齢のせいでしょうか?またタバコもやめた事も少しはあるかも知れません。小野の場合は「悩みを聞く事とそれを改善して行く仕事」なのであまり楽しくなる話は聞けません。これを20年ぐらいやって来ましたし、当然全国にクライアントさんがいるので生活は不規則です。

同時に約3年前にはじめた『明日の飲食繁盛店研究会(アスケン)』の会員さん達に「インターネット活用」を教えたくて毎日相当無理してパソコンやっていました。ネットで調べると「パソコン病」なんて言う記事も結構あるので参照してみて下さい。

まあ、いろいろ重なったんです。

話を変えます。

多くの検査を行って出た検査結果・・・・「めまいの原因はない」でした。

そして、自律神経系の疾患って言われました。

「歩いたり、自転車に乗って自然をみたりする時間をつくった方がいいですよ!」どの先生にも言われました。

・・・ただし、めまいしているので自転車は乗れません(笑)

小野が処方された薬は「めまい薬」です。耳と鼻の血液を脳に流す薬って言ってました。

いわゆる「うつ病」の薬の処方はありませんでした。

その時の感情って・・・ぜんぜん集中出来ないんです。ただ、ラッキーだったのは小野のペースで仕事できる環境だった事です。つまり毎日職場に行く仕事ではなかったので自由に過ごせる時間が結構ありました。仕事の時間もずらす事出来ました。

病院に行って困った事は先生は同じ言葉を繰り返す事です。

「医者は病気の原因があれば対処出来るが原因がない病気は対処が難しい・・・」

なのでこれらの病気は「自分」で治さないと治らないんです。

皆さんは俳優の萩原流行さん知っていますか?あの方も17年間「うつ病」で苦しんだようです。

その萩原さんが「うつ病」をガンガン治しているって言う先生を知って取材に行った治療院があるんです。金本博明先生って言いますがこの先生・・・治すツールを紹介しています。自分の周りやご自身でも良いし、軽い症状だと2週間もあれば完治して、もうすでに2000名以上の患者さんを完治させています。

いわゆる完治率は95%程度だそうです。・・・

この関連でいろんなツール出ていますがこのツール が一番信憑性高いですし売れています。

後はこの関連でサラリーマンをやっている人は仕事が出来なくなる可能性があります。

ただし、こんな方を経済的に救う法律があるんです。

これに関しては社会保険労務士の三嶋道明先生がツールを公開してくれています。

小野実は人事やっていた事もあってカウンセリング出来ます。資格とかはありませんが結構セミナーとか研修受けました。

ただし、治すのは別物です。

結構、この病気・・・放置しておくと最悪の結果になるのでちゃんと対処して下さい。

うつ病で労災認定を受ける方法

傷病手当金を受給する方法

相当な金額が貰えます。

追伸:周りに苦しんでいる人がいたら教えてあげて下さい。

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