『おのぶろぐは飲食店経営を中心に経営の現実を書いた生き字引書みたいなものです。ビジネスブログでは珍しくアクセスが増え続けています。読者はいわゆるコンサルタントにような経営の専門家が多いようです。』
『書いているのはご存知、小野和彦(おのかずひこ)です。役に立てばと思って書いています。小野自身はコテコテの理系と言う事もあってリアル、統計に基づいた記事を書くようにしています。』
『小野が考えた空想の世界や定説でも絶対に効果のないものは書きません。出来ればこのぶろぐを読んで数字好転する人が出てきたら嬉しいと思います。そんなレベルの事を書いています。』
『おのぶろぐってあそこまで書くと仕事の依頼しなくても済むから小野さん損じゃないですか?言われること沢山あるのですが・・・全く心配しておりません!』
逆におのぶろぐ読まないで依頼来た方が困ります。
あえて言うと・・・
『もう定説が通用しないのが分かっているから、おのぶろぐは読まれるんです!』
こんな言い方を出来ます。
『定説をやっても数字好転出来ない時代だから、おのぶろぐは読まれるのかも知れません!』
小野自身も飲食店の現場で汗していた頃は「定説」を勉強しました。あらゆる専門家の本を読み、セミナーも参加していました。ただし、自身が現場で数字好転させた手法はどの本にも書いていないし、セミナーの講師も語りませんでした。
そんな中で世の中がなんとなく分かってきたんです。
『売れる本と成果が出る本は違う!』
『人を多く呼ぶセミナーは内容とは比例しない!』
なので、おのぶろぐは実際に小野がみたこと、成果があったこと、感じたことを真っ直ぐ書いています。もしかしたら読者を騙して営業活動すれば良いのかも知れませんがやらないのがおのぶろぐなんです。
時には小野はこんな言われ方をします!
エスパー!
それは実際に似たケースを恐ろしくみて来れば誰でも分かることです。
ただ中には反抗して止めた方が良いと言っても進めてしまう人います!ただし経営はあくまでも自己責任なので余程の事がない限り止めませんが、まず間違いないと判断した時は必ず言うようにしています。
経営って失敗はするもんだと思っています。ただし、致命傷となるような失敗はしてはいけないと思っています。おのぶろぐの記事の中にも「絶対にやっていけない事」を沢山記事にしています。
短いですが、これがおのぶろぐです。
経営者の役に立てばいいなぁと思っています。
あっという間に累計で100万PVをもうすぐ越えるところまで来ました。
読者の方の何人と実際に会えるのか楽しみです。

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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