Facebook,LINE,Twitter,blog・・・反応する記事、コピーライティング、何の為にやってるの?

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sns おのぶろぐ

なんだか一日の多くの時間をつかってFacebook、LINE、Twitter、blog をやることに時間を費やしている人がいる。ただ分かるのは・・・大半はビジネスがらみでやっている人だと思う。ただ、多くの場合は全くお金にはならない。だからそのうちやらなくなる。

ただし、中にはこれらによって大金を稼いでいる人がいる。そんな人は簡単に言えばこれらを利用しての金の稼ぎ方を知っているだけなんです。

なので、もしあなたがこれらを利用して稼ぎたいと思ったら・・・

稼ぐ方を知ってからやりはじめた方が良いと思う。


賢明な人はお分かりの通り・・・中にはその枠から出ていく人もいます。教育した人は嫌われた状態です。まったく冴えないと思いませんか?「教育する人は嫌われる」特に「成果を出そうと思っている人は嫌われる」ここは覚悟して28年前に教育して行こうって思いました。

ただし、小野がこれらをやって思う事は・・・

読者(相手)にとって価値がある事が大切。たったそれだけ!つまり「与える」が分からない人はやらない方が絶対に良い。


皆さんの書く記事、文章、コメント、情報は読む人にとって意味があるか・・・

実はそれだけです。

勿論、反応される記事や多くの人に読んでもらえる記事にする為のテクニックはあるんです。

LINE@の登録者数をガンガンに増やす方法なんて言うのもあるんです。

blogのアクセス数を増やす方法なんて言う技術もあるんです。

ただ、最終的にはそこに書かれている文章が一番大事なんです。

このぶろぐでも「はてなブックマーク」「gunosy」「naverまとめ」などに紹介された記事が結構あるのですが最後は記事の内容なんだと言う所に行き着きます。

たった1ページの記事で何万と言うアクセスをもらえるからです。

ただし・・・こんな現実もあるんです。

『内容よりもより多くの人に読まれた記事はその書き手のブランディングは進む!』

よくこれらのSNSツールは利用するが有名にはなりたくないって言う人がある。

この感情ものすごく分かります。

ただ、少しは有名になるか、少しは人気ものにならないと全く金なんて稼げません。

なので自分を良く知って自分にあったSNSを利用するべきだと思います。

勿論複数はオッケーです。

もう1つは「ワード(言葉)」の利用方法です。

最近・・・カイロプラクティック治療院のサポートを結構するので思うのですが

もし、自分の治療院に集客を考えた時にどんなワードで検索されると良いか?

「カイロプラクティック」「腰痛」「骨盤」「肩こり」「偏頭痛」「ぎっくり腰」「四十肩」・・・

分かりますか?

ではどんな表現でしょうか?

写真? 文字? ・・・ どんあ?

こんな事を研究してほしいのです。たくさんの記事を書いてです。

投稿した瞬間に反応が高い。長く反応がある。

後者の方が得です。

また、高い反応を求めるなら・・・タイトルが大事です。

数多く記事を書けば、そのうち分かります。

ただ、いえるのは「ワード」を重要視した投稿考えると良いです。

その中でコピーライティングを勉強するなら・・・

ネットサーフィンをしているとこんな記事が飛び込んできた。

”コピーライティングのスキルは、商品を爆発的に売るために欠かせない。それは急成長を遂げた企業を見てみると一目瞭然だ。

急成長する企業は、不思議なことに、圧倒的に良い商品を持っているというわけではない。それなら、なぜ飛び抜けるように売れるのか?

理由はただ、一点、セールス力が飛び抜けている。

一度、爆発的に成長している会社の、広告やチラシ、DMを集めて、注意深く観察してみて欲しい。他の会社と比べて、飛び抜けて購買意欲が刺激されるはずだ。つまり、単純にコピーライティングが抜群に良い。”

ワードって大事ですね!

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