飲食・店舗経営する人は、まず知らない!今後成功する人はコレを知っている人達

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『僕はもしかしたら、これを伝える為に20年以上のコンサルティングしてきたのかも知れません。ここに文字として残しておきます。今後殆どの店舗で必ずこんな現象が起きてきます。』

これからの店舗経営は経営者の頭で勝敗が決まります。

けして、頭の良さとか経験とか権威があると全く関係ない時代に向かっています。

今の時代において店舗経営って2つあるんです。

「絶対にそこに行かないと得られない店舗」と「そこに行かなくても得られる店舗」

例えば、飲食店で食べる料理や施術院で受ける施術って基本的にはそこに行かないと得れない。

ただし、××電気で買う掃除機はインターネットでポチとやって家でも買える。

また、店舗経営とは少し違いますが最近六本木エリアで展開されているUBER(ウーバー)http://liginc.co.jp/omoshiro/try/62865もありますが通常であればタクシー乗り場やある場所に電話を入れて呼ぶ方法はありましたが、このシステムは専用のアプリで呼べばハイヤーが来てくれるんです。

これによって大手タクシー会社がアメリカでは破綻しているんです。

勘の良い方はお分かりの通り、インターネットの出現によって「自分がわざわざある場所に行って商品やサービスを得る経営体」と「自分の好きな場所(自宅など)に商品やサービスが来る経営体」の二通りになった訳です。

少し分かりづらいかも知れませんがインターネットに出現で後者の経営体は急成長している訳です。有名な会社で言えば「ソフトバンク」や「楽天」がそうなります。

そして、どんどん動かないで用を済ます人間はどんどん増えてくると思います。

それは特にインターネットの環境に触れる事が出来る化け物みたいな端末によるものなんです。

スマートフォンです!

もう、あんなに小さな端末で「動画」が再生されたり、「録画」出来るレベルにまで技術革新が進んでいるんです。

人間の一番近い所にある端末を考えてつくった経営体とそうでない経営体では当然格差は生まれます。

もう2020年頃にはスマホを使えない人間は日本には消費者であればいなくなると思います。

なので、損な立場にある経営体を持っている人は本当に考えないととんでもない事になるはずです。

僕の店舗は飲食業だから大丈夫、私の店舗は施術院だから大丈夫…

こんな人も中にはいると思うのですが、そんな方は厳しい言い方になるかも知れませんが経営者として不勉強すぎです!

「町の家電屋さん」と「WEB店舗の家電屋さん」ってどっちが儲かりますか?

ネット上に載せた商品には「商圏」が無くなる。

ネット上に載せた商品には「人件費比率」は激減する。

つまり、飲食業や施術院は今の世の中の経営体では恐ろしく生産性の低い業態。つまり従業員の給料も安い経営体となります。

医者や弁護士でさえ売上不振で廃業する時代なんです。

そんな方も上手くインターネットやスマホを利用して貰えば良いと僕は思っています。

そして、僕はリアル店舗を経営する経営者の方に自店の業績もあげて、更に収入も劇的に上げる方法と取り組みを教えています。

おそらく、店舗経営者を救うコミュニティは僕の主催するアスケンしかないと思っています。

参加している方は、飲食業、物販業、施術、中古車、旅館、医者、卸し、メーカー、農家、開業予定者、公務員、サラリーマンなどの店舗経営に関連した方が参加しています。

年商で30億円以上売る経営者や公開を目指す店舗経営者もいるのでステージの異なる経営者が存在しているのも魅力のひとつだと思っています。

現存する99%の店舗経営者は「運営」してしまっています。毎日の同じようなルーティンをこなすだけです。これだけ外部環境が変わり更に変わる時代に同じやり方ではまず上手く行きません。

「私は大丈夫」「私には出来ないない」

と言う方はいますが、それは「嘘」です。

僕は物凄い数の店舗経営者に会ってきましたが、「売上いらない」「報酬いらない」っていう経営者に会った事がありません。もし、本当ならばもう既に「敗北者」です。

もし、良かったら読んでみて下さい。

こんな記事を読んでいるあなたなら参加して欲しいと思っています。

小野和彦

http://lp.band-kun.net/lp/asuken.html

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