【2015急所】飲食・小売・サービス業の店舗経営をする人は1つの視点を持てるとすぐに成功します。

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数字

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『今、店舗経営していて上手く行っている人と話すと共通の視点を持っています。勿論、危ないって思う人もすぐに分かります。』

多くの店舗を経営する人って、自分の好きな事を自分の思うようにやりたいって思います。

物凄く当たり前の事です。

ただ、多くの経営者は知りません。

その考え自体がもう既に「経営」じゃないんです。

経営って何をするかと言えば「投資」して「回収」する事です。

成績は「出来るだけ少ない投資で多くの回収が出来る会社、店舗」が優秀なんです。

こんな考えが地べたに普通はあって、雲の上に「収入を増やしたい」「有名になりたい」「お客さんに喜ばれる店をつくる」なんて事があって運営されていれば良いと思うんです。

ただ、この地べたの部分に自身の感情がはいる経営者がいるんです。

「数字でなく、思いが入ってくると高い確率で破綻しています。」

小野も何千人かの経営者と会って話してきましたが、小野が数字の話をする。相手が「思い、感情」の話をする。

小野からすると相手は数字を良くしたいから会いに来ていると思っているので、精一杯その人が出来そうでパフォーマンスも出てコストがよりかからない提案を21年の経験則から提案するのですがヤダって言う方もいます。

こんなやりとりをしているとこんな事を思うんです。

「この人、数字好転をより短い期間でやりたいから自分も頑張ってやって来たのに答えが出ないから小野を呼んだんだよなぁ?」

でも、折角逢えた人がダメになったり、もの凄い遠回りして借金いっぱいするの嫌じゃないですか?

だから粘り強く提案はします。

今回、これを読んでいる方にお伝えしたいのは「小野のやり方」が正解だから言う事を聞けばなんて話ではないんです。

『今の日本の市場で店舗経営やって数字好転させ続けるって自分の嫌な事でもやらないと数字なんて良くなりません。』

上手く行っている人はここがはっきりしています。

今、中小、個人店の経営者が気がつき始めました。

コンサルタントや専門家を利用するようになって来ました。

小野が主催するアスケンにもここに来て新人さんの入会が多くなってきました。

丁度良いので皆さんの為になる急所の話させて頂きますね!

経営って所詮「タイミング」なんです。

経営が上手い人はこのタイミングが絶妙なんです。

『あなたに対して小野が提案する内容は今日と1ケ月先だと変わると思います。』

と言う事は経営者も部下に対して、それなりの「教育」「指示」「マネジメント」がされないと数字好転なんて出来ないんです。

小野が言う数字好転って「経営者、スタッフの給料が上げられる状態」を言います。

店舗の数字好転って結果的には店舗に関わるスタッフ、そこで働くスタッフの状態で「好転させやすい時」と「物凄く労力がかかる時」があるって言う事です。

同時に彼らの潜在能力も知って引き出す行為などもしないと数字好転出来ない場合もあります。

小野も何千件と言う案件を20年以上もやってきましたが結局は店舗診断に行って「すぐに数字好転の作業に移れる案件」もあるし、「その状態にするまでに1年とかかかる案件」もあります。

『これからの店舗経営って毎年売上を上げないといけないんです!』

なので多くの店舗経営者が数字に着目して動いて将来ニコニコしていたら良いなぁと思ってこの話を書きました。

絶対に後悔するので小野でなくても構わないから中小でも個人店でもブレーン持たないとダメです。

数字好転の為に嫌な事やって下さい。そして未来にはいろんな事が出来る経営者になって下さい。

絶対に得です。

小野が毎月講座をやっている研究会です。「明日の店舗経営研究会(アスケン)」

http://as.little-lion.com

無料メルマガも書いているので興味が在る方は登録を!

『2ケ月で4.7倍になった!?飲食店の売上の上げ方』

http://assp11.little-lion.com/lp01.html

asuken
アスケン.tv です。

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