最近ネットサーフィンしているとモティベーションが落ちます。なぜかと言えば「マイナスの話」が多すぎて悲しい気持ちになります。でも多くは収入に対しての問題が一番のような感じがしています。
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経営者、個人事業主、従業員と立場は違いますが多くは収入の為に働いていると思います。では・・・収入を増やす為にどんな事をしたら良いのか少しお話して行きます。
まずは自身が生活して行く為には月額いくら必要なのかを算出してみて下さい。その金額に1.5をかけてみて下さい。生活必要額が30万円なら45万円となります。ここまで算出出来たら・・・どうでしょうか?
このケースであれば45万円の収入が入ってくるなら「収入増」「売上増」に関して気になる事、心配する事が少なくなると思うのです。
『そうするともっと稼げるようになります。』
なので自分なりの金額を明示して下さい。
ただし、実はここで着目している点は「収入」なんです。特に経営者や個人事業主の方だと会社や店舗の売上を上げて収入増を狙うのは結構大変なんです。なので・・・仕事の時間以外をサイドビジネスにあてて欲しいんです。
このケースではお金に余裕がない事が前提なので投資してサイドビジネスをするのはやめて下さい。
では、先述のケースのように本業一本で45万円稼げて10年以上継続出来る人は就労人口+就職したい人口の何%程度いるのでしょうか?
『恐らく5~10% 程度だと思っています。』
なのでこの他以外の人はサイドビジネスをする事を余儀なくされると思います。
それも1つだとは思いません。
今現在このケースでの45万円以上の人も準備は必要なはずです。
では自身の経営体の売上構築とサイドビジネスの構築、準備、新たなる本業創生って・・・
小野も自分で言っていても嫌になるくらい面倒な案件です。
ただし、どうなんでしょうか?
『本業をがんばって上手く行かなくて、サイドビジネスやって上手く行った数の方が本業で稼いでWINになった人よりも完全に多くないですか?』
でも現在の本業もしっかりと頑張らないと収入は減るか赤字になりますからね!
日本は現在物価や税金増に収入が完全に追いついていない国になりました。
でも、サイドビジネスをするインフラや新たな本業にチャレンジして行くインフラは世界で断トツの一番の環境ではないでしょうか?
先日アスケンに世界に100社ぐらい会社をつくった方が見えたのですが・・・
その方が現地に入ってする事があるらしいのですが何だと思いますか?
『現地の子供達に何が欲しいか聞く!』
沢山の事聞いてそれをビジネスにするようです。
これってビジネスの原点だと思うんです。
あまりテクニックとかノウハウを勉強しても売れる人はまずいません。それよりは「あなたが行っている仕事が多くの人に必要か?」って事です。「あなたが行っている会社、店舗を絶対に必要だと自身が思い切れているか!」って言う事です。
・・・なくてもあまり誰も困らないと思う方は、その仕事はすぐにやめた方が良いです!
いずれその仕事で稼げなくなるのは間違いないですから・・・
将来新たに独立して開業や仕事を始めたいと思う方は是非アスケンに入会をお薦めします!
なぜお薦めしているか分かりますよね?
分からないのであれば更に参加して方が良いです。
もう2005年ごろからですが「独立して収入が以前より高い人は皆無だから」「年金に頼る事が難しくなるために不労所得の構築を絶対にしないといけないから」なんです。これはアスケンのテーマの中心にもなっている点なんです。
前日投稿の「おのぶろぐ」の掲載の田辺さんなんかは入会していなかったらどうなんだろうと思いますね!
ついで言っておきますが・・・
資格の取得は「この資格を持っていないと仕事できません」と言うもの以外のものを取って収入には関係ありません。なのであえてどの資格かは言いませんが幻想を持たれない方が賢明です。
どちらにして「おのぶろぐ」を読んでいる方は収入増を目指しましょう!

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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