嬉しい限りですね!ただし、店舗経営をする人、これから開業する人がアスケンに参加するのはこんな研究会まずないので当たり前なのかもしれません。そして参加者の殆どは・・・何かしないといけないのは分かるけど何をすれば良いのか知りたいから参加すると言っています。
確かに大手も中小も店舗経営の状況は軒並み悪いです。同時に新規開業者の状態も確かに悪いです。ただし、悪いで済まされないのが経営なので何かをやっていかないと行けない訳です。
これだけは知っておいた方が良いと思っています。
ただし、経営のやり方を抜本的に見直してしっかりと良くなる方向に舵を切って進めれば必ず好転するし、しています。それだけ自身の行っている経営って自身では分かりづらいのかも知れません。
人間ってみているものにしか反応しないのです。
なので経営者が何を見ているかによって好転したり、暗転したりします。
もし、経営者であるあなたが好転する視点を見出せない場合は・・・結果良くなる事は無いと思います。
数字は嘘をつかない
数字が良い時は何も気にしないのですが数字が悪くなってくると人間は原因を探し始めます。
ただ従来は内部にあった事が殆どだったのですが現在は外部にある事も多いのでそれを知らずに勝手に内部のことにしてその改善によって経営の状態を悪化させている店舗も実に多く取り返しの付かない状態になっているところもあります。
どちらにしても数字好転出来ないのであれば経営体は無くなります。
大手企業、チェーン店もびっくりするほど赤字を出す社数が増えてきています。
ただし、もう一度言いますが数字の良い店舗も規模の大小に関わらず実際に多くあるのです。
なので・・・そこを学びませんか?
これが明日の実務経営意匠研究会(アスケン)なんです。
昨今、これから新規開業する方が多く入会しています。彼らは講座の内容と同時に懇親会の重要性を言います。
実際に既存店を持つ経営者と仲間として話が聞けるのは本当に価値がある。
本当に多く店舗に関わる方が参加される事がアスケンの価値を高めていると思っています。
どうやら・・・東京以外の場所でアスケンの開催があるかも知れません。
びっくりするほどアスケンも進化しました。それは恐らく会員の方の意識が非常に高くなってきた証拠だと思っています。
参加して知って進みましょう!現在は止まっている事がリスクです。
弊社が主催する店舗経営の勉強と実践が出来る会員制の研究会があるのですがこの公式アプリにてお知らせを考えています。興味のある方は是非ダウンロードしてお待ち下さい。
http://as.little-lion.com/press-2-325.html

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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