この歳になってから、新しい事を勉強して稼ぐのは嫌だなと思っている面々に、準備している人も結構いる

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atama

これから1つの仕事をずっとやって生きていく人は稀になるんじゃないですか?小野の義弟も48歳ですが本気で60歳以降にどんな仕事をやろうかって本気で考えています。

「ただし、黙っていてもその年齢はきます・・・」

こんな話は知っていると思いますが・・・

年収1000万円クラスのサラリーマンさんなんかは結構サイドビジネスを大きくやっていますね(笑)特に超大手の中間管理職の人・・・前に会った人は本業で1000万円、サイドで3000万円なんて人もいました。

実はこんな事も悲しい現実なんです。

二極化って事です。

ただし、本業一本で真面目に働いてきた人は「雇用の問題」「年齢の問題」「収入の問題」「生活の問題」等で新しい仕事をしなければならなくなっているいる方も多く出てきました。これからはもっと増えるはずです。

特に結婚年齢がどんどん上がっているので55歳ぐらいで子供が学生だと・・・老後の蓄えどころではないんです。年金も不安ですし、住宅ローンも・・・

そう考えると60歳を過ぎてから月に30から50万円を稼ぐインフラを50歳台の人が構築していく・・・つまり専業主婦も同じ事がいえます。そんな人が稼げる、売れる為に「今」「未来」をつくって行くのが明日の実務経営意匠研究会)アスケン)なんです。

恐らく、小野の親の世代はこんな事は考える必要は無かったのかも知れません。ただし、現在55歳以下の方は絶対に考える必要があるはずなんです。

これは実はミッションに近いんです。

ただし・・・

こんな事にチャレンジ出来るだけでも本当は幸せなのかも知れません。

『勉強したくても出来ない人っていませんか?』

『動きたくても動けない人っていませんか?』

『すべての人間が五体満足ではないですよね?』

そんな事もあって・・・小野も年々勉強する事が多くなってきました。

何で勉強しているかは簡単です。

アスケンがあるからです。

いろんな種類の勉強しています。恐らく会員さんもいろんな種類の仕事をするし、相談してくると思いますので・・・

何やっていいか分からないけど・・・やらないとヤバイと思う方は是非相談して下さいね!アスケンに・・・講座に参加しなくても相当なことを勉強できるし稼げるようになって行くと思います。

追伸・・・

義弟の息子が順調に大学を卒業するのは彼が59歳の歳です。妹も45歳から正社員として働き始めました。

ただし、年金だけで生活は出来そうもないようです。

本当は身体を動かさないで働く仕事が良いようですが身体をガンガンに使う仕事しかないかな?って言っています。(笑)肩にかけるの看板の肩かけが当たってスーツが切れていた事に気がつかず、女性従業員から「課長・・・背中切れていますよって」(笑)

どうやら無理やり妹がアルファードのブラックゴールド買ったとか・・・

小遣い減ったのかな?

でも考えて欲しいですね・・・未来を


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