新しい時代のビジネスモデルは頑張って集客しなくても大きく稼げる可能性はある。これ「明日の実務経営意匠研究会(アスケン)」で話します!

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『集客する事は大事ですが集客出来ない人はダメかと言えばそんな事はありません。集客が下手でも十分に大きく稼げるビジネスをつくる事は出来ます。』

『最近インターネットをやる経営者さんって基本的に「集客」をしたくて始める人が多いのですが、少しやって集客出来ないとすぐにやめちゃう方いるんです。実に勿体無いです。ただビジネスモデルや経営意匠のつくり方次第では集客出来なくてもガッチリと利益出して継続経営出来て拡大していける事って可能なんです!』

小野が言う経営意匠って「売り方の設計図」です。

ここ一年・・・クォリティの高い経営意匠ってなんだろう?ってずっと研究してきました。

そうしたらある事に気がついたんです。

今現存している経営体の真似をしても「継続経営」「利益構築」って難しいなぁて思ったんです。

それはダイエーがイオンに吸収された時に確実に思いました。

銀行や保険会社が吸収合併するたびに確実に思いました。

勿論、中には素晴らしいビジネスモデルのものもあるのでしょうが多くの人が知らない経営体です。

実を言うと飲食店などはほとんどが「コピーペースト」の世界で成り立っています。

特別に何かが違う訳ではないんです。

ただし、経営意匠的にみると優れた経営意匠の店舗は「再来店する仕組み」がさりげなく入っています。

もの凄く地味なんですがこんな事が3年5年すると大きく効いてきます!

他にもこんな視点からみてみました。

投資・融資されやすいビジネスモデル・経営意匠・・・

分かりますか?

お金を出して確からしく回収出来ない経営体には貸さないんです。

つまり逆を研究したんです。

小野も新規開業者の事業計画書の相談を受ける事がありますが・・・

な・る・ほ・どって思いました。

金融機関や投資は「お金を返してくれればいくらでも貸す」んです。

つまり、この事業計画書・・・ビジネスモデル・経営意匠なら返ってくるなって思えば融資されます。

このポイントって多くても5つ、少なければ3つです。

ここを骨子にして組めば・・・プロのコンサルタントが組むより遥かに凄い経営体つくれます。

これを「明日の実務経営意匠研究会(アスケン)」で話そうと思っています。

これが分かると・・・

■現存の経営体をブラッシュアップ、再生出来ます。

■新規事業についても融資されやすくなります。

■継続経営がしやすい経営体になります。

■利益の確保が楽になって行きます。

■自社で新しい事業部(経営体)がつくる際の追い風になります。

そして・・・ほんの少しマーケティングの手法を考えると「そんなに集客しなくてもお客さんは集まってきます!」

2014年のアスケンは相当面白い内容ありそうですね!

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