『あのーどうなんでしょう?ベビーカーは畳んだ方が良いのか?時間を気にするべきなのか?なかなか難しい感じです。』
『最近こんな光景みるんです。でも中にはスマホやっていて赤ちゃんどうするのかな?って言うお母さんもいます。ギャーギャー赤ちゃんが泣いているのにシカトのお母さんもいます。』
危ないのはベビーカーが斜めになっているの見ました。あーなるとみんな動けないのでどうしようも出来ません。
ベビーカーの角が足の後ろにささって「痛い!痛い!」って言っている中年男性いました。
その20歳代にお母さん・・・その中年男性睨んでいました!(何でだろう?(笑))
これ、権利とは法律とか誰が悪いって言う事もないのですが最近結構見るのでブログに書きました!
『もし皆さんがこの立場ならどうしますか?どう対処しますか?』
結構、電鉄会社もこの件についてはいろいろ話し合っているようです。ルール化を考えているようです。
ただ・・・強制するほどのルールは作れるのでしょうか?
話は少し違いますが自転車は「輪行袋」と言うものに入れれば電車に載せる事が出来ます。小野が学生の頃は確か有料か団体に加盟しないと載せる事が出来なかったのですが今は無料で載せる事が出来ます。
おそらくラッシュでも同じです。
スキーやスノーボードも同じかも知れません。
小野が一番このベビーカーで怖いのは「ベビーカーに乗っている赤ちゃん」の存在です。
あの満員電車内の人間から押される力って半端じゃないです。
これって時代が変わったのか?
お母さんが変わったのか?
もし、押されて将棋倒しになってベビーカーの上に乗って赤ちゃんが怪我したら誰の責任なんでしょうか?
ベビーカー付近の人・・・一生懸命移動して逃げています。
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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