少し嬉しくてバナーを2枚も貼ってみました。もちろん同じものです。(笑)
もう既に20,000人以上がこの「再来店を促す接客応対術」を受講しました。
このプログラム・・・店舗を経営する経営者であれば喉から手が出るほど欲しいはず。
実はこのプログラムはこの「おのぶろぐ」の管理人である小野和彦が代表を務めるリトルライオンの経営サポートプログラムです。
実はこのプログラムは代表の小野と専務の宍戸が結構長い年月の末に作り上げたものです。
二人は牛丼のすき家でお馴染みのゼンショーの新卒二期生です。まだすき家が8店舗しかない時に入社したほぼ創業メンバーの二人です。今から20年前につくった会社がリトルライオンなんです。
いつしか二人の存在は多くの飲食店経営者に知られ20年間で1700店舗以上の経営サポートをして来ました。
中でもこのプログラムは2万人以上が受講したものです。
このプログラムは二人のこんな会話から生まれたのです。
小野:「ゼンショーって昔金が無かったからチラシ1つ撒けなかったでしょ?その時にどうやって売上上げた?」
宍戸:「今までの捌きの接客をやめて、このお客さんを再来店させようと思って接客したんです。」
小野:「それで・・・」
宍戸:「昼ピークに来たお客さんが夜にまた来たんです。その時にそのお客さんに聞いたんです。なぜまた来てくれたんですか?って」
小野:「何て言ったのそのお客さん?」
宍戸:「何かね!凄い良くしてくれた感じがしたんでまた来ちゃった!って言われました。」
宍戸:「僕がその時にやった接客にはポイントが3つあってその3つをアルバイトに教えたら・・・」
宍戸:「月商750万円だった店が4ケ月後に1350万円になってた(笑)」
小野:「あっ、それ分かるね!」
こんな会話から組んでいったプログラムがLLSPECなんです。
そのプログラムをいろいろな業種に対応出来るバージョンにして割烹料亭からファストフードまで対応出来るようにしました。実際にクライアントさんに提供して実施してみると本当に客数が増えてびっくりしました。
現在のプログラムは最初から数えるとVer.5になります。
店舗ビジネスであればどの業種に対しても実施出来る内容にしました。
このプログラムの凄い点はガイドラインしか無いことです。
つまり色づけはクライアントさんが勝手に出来るんです。接客用語も大きな強制はありません。
僕達も実は店舗で人一倍頑張った人間なんです。
なのでいろんな本を物色していろんな人からアドバイスもらって「売上を上げよう」って血だらけになって努力しました。専門家が書く本も殆ど制覇したし、セミナーも結構出た、接客もいわゆる良い接客をして頑張ったけど・・・売上は上がらなかった!
LLSPECをなぜ「接客」でなく「接客応対術」と言うかは・・・
接客だけ良くしても売上上がらなかったからです。
接客よりも応対の重要性をお客さんが再来店する時に感じたんです。接客+応対をしっかりとした時に顧客が再来店する実感を持ったのです。
良い商品だけでも、良い接客だけでも、良い店舗づくりだけでも、売価の問題でもない。
本当に接客と応対をしっかりするだけでもどんどん顧客が増えてくる。
一番大切な事は顧客がどう感じているか?なのです!
こんな心理学を入れているのがLLSPECなんです。
興味のある人は勿論、興味のない人もこんなプログラムがある事を知っておいて損はないと思います。
続きは>>>ココ
このページに訪れただけでもラッキーかも知れません。
興味のある方は下記の公式アプリをダウンロードしておいて下さい。無料ですし、講座への無料参加券もゲットできます。Google play や Apple Store に行って「アスケン」と検索してもダウンロードできます。
http://as.little-lion.com/press-2-325.html
頑張って売って行きましょう!

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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