これはショックですね!あなたは生涯年収と言う言葉を知っていますか?

シェアする

go

やーこれが今の生涯年収ですか・・・2012年の調べ

これはその会社で入社してから定年退職するまでの「生涯給料」です。

皆さんはこの金額どう思いますか?

その会社の平均年収も書いています。ただし社歴に浅い会社のデータは実績がないのでありません。やはりですがどんな業界が生涯給料が高いかは見てごらんの通りです。

昨今テレビなどではお父さんのお小遣い3万円なんて報じられていますが、ここで働く人達はもっとお小遣い多い感じがします。なぜこんな話をするかは月の使う金額が3万円って恐らく学生より少ないのです。こんな国ってあるんでしょうか?

学生がチョイとアルバイトすれば月に5から10万円程度は稼ぐ時代ですから

小野が社会人になったのは大学を卒業した1987年です。その頃は「内需拡大」「バブルのちょっと前」で好景気でした。記憶では「生涯給料」を5億円は稼ぎたいって社長(ゼンショー社長:小川賢太郎氏)と話した記憶があります。

ただ、5億円を超えている企業は2社しかないようです。

小野はけして金に固執しているのではなく、あの入社の頃は周りの人間も当たり前に5億円は稼げると思っていたんです。ただし、最近は20、30歳代で1億、2億円以上稼ぐ人も結構いて「稼ぎ方」も大きく変わってきました。

「あ~あ~稼ぎ方が変わった!」って嘆く人

「そんな事言ってられない」って稼ぎ方勉強する人

小野も「稼ぎ方」変えました!飲食店コンサルタントから経営意匠プランナー!

なんで変えたかは簡単です!「お客さん(クライアント)に価値をより与える事が出来るから

これが稼ぎ方を知る為には最大のヒントです!

「あー勿体無いって言う人」を本当に沢山小野はみて来ました!「もっと稼げる良いもの持っているのに!」

ちょっと考えてみて下さい。

ただし、小野も実はそうなんですが・・・日本人にとって「稼ぐ」とか「儲ける」って好かれない言葉です。海外では稼ぐ人は尊敬されますが日本はもしかしたら嫌われるかも知れません。

また日本の環境もけして良くないのでコレを読む方はほんの少しで良いので「稼いでみよう!」って思って下さい。

それは本当に稼ぎにくくなっているからです!

このブログの最新の更新を
プッシュ通知で購読しよう