『相手に体をむけて返事をする。凄く当たり前の事ですが意外に出来ていないものです。気をつけて!』
『相手に体を向けて話すことが大切です。すぐに手を止め、相手の方に体を向け、相手を見ましょう。相手に「聞いていますよ」という姿勢を見せればいいのです。』
『よくあるのが、モニターをみたままで生返事する。オフィスでは、パソコンの画面を見たままで、「声だけで生返事をする人」もいますが、これでは「聞いている」とはいえません』
熱心にメモを取る (商談等)
商談の際は、熱心にメモを取ると好感度が高い
分かってる上で、メモを取ることで好感度を上げる
「話をきちんと聞いています」という意思表示にもなります
相手は、大事な話はメモを取ってもらいたいと思っている
相手に安心感を与え、相手の「承認欲求」を満たすのです
自分の気持ちを込めて聞く・返事する
返事をするときに、気持ちを込める
実際の雑談では、相手の話し方のトーンや表情 、しぐさなどで相手の共感してほしいポイントがわかってくるはずです。
無表情ではなく、表情でも気持ちを表現する
顔でも表情を作って言ってあげると相手は「話を理解してくれている」感じて、話をしてよかったという気持ちになります
自分の興味を満たすだけの質問はやめる
相手が話したいことからどんどん離れていきます
自分の興味を満たす質問と、相手が答えたい質問は違う
興味本位で質問をすると、どうしても話がぶれてしまいます
相手の地雷を踏んでしまうことがある
相手がどこにコンプレックスを持っているのかわからないので、プライベートに踏み込むと、その「地雷」を踏んでしまうことがある
結構急所の話あります。
マネジメントする立場にいる人は勉強してみましょう!
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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