半沢直樹は知らなかった!?サラリーマンやってハッピーになるなら辛い人もいるだろうけど、意外に知られていない大事な急所公開

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我慢01

どうも経営意匠プランナー小野和彦です!なぜ半沢直樹が出向になったか、知っていましたか?それはあれだけの組織になると一番大事な事は「社内融和」だからなんです。

『小野もサラリーマンを7年半やりましたが気がついていませんでした。今サラリーマンをやって少しでもハッピーになりたい方は必見です。多くの専門家やアナリストも同様の記事は書いていますが・・・小野的にお伝えします。』

多くの人は入社して「平社員」からはじまります。

最近は上位職になりたくない人も多くいるみたいですが・・・そうでない方も多くいるはずです。この間、ある方にお会いして話をしたのですが30歳代後半で給料が2/3になったそうですが楽な仕事求めて転職してようです。』

結果・・・いろんな人がいるんです。

価値観は様々ですがオーソドックスなケースで話を進めて行きます。

まず、働きたいと思ったら普通は「就活」します。「少しでも自分が好きな職種」「少しでも給料の高いところ」「少しでも自慢できる会社」いろんな事を考えて就活します。ただし、本当は就職先なんてハッピーになる為にはあんまり関係ないんです。

この話は上位職者の方ならすぐに分かるはずです。

それは役職が上がれば上がるほど実感してくるはずです。

・・・そうです。

『上司との相性です。』

どうですか?何か嫌ですよね!

でも現実なんです。小野も部長職までになったので分かりますが役職が上がれば上がるほど「上司マター」での仕事で100%程度費やします。(笑)その時に不毛な状況ですと・・・明日は真っ暗なんです。

ただ、上司は選べないんです。

小野もサラリーマン時代に上司結構変わりましたが・・・成績、モティベーション、マインドと上司によって確かに変わります。

もう一度言っておきますが・・・平社員が一番自由に束縛されずに仕事出来ます。

この話・・・聞けばあたり前じゃん!と思う人もいるかも知れませんが実は言われないとなかなか分からないはずです。そこで小野が日本のサラリーマンの方にお伝えしたいのが「耐えろ!」です。我慢して上司に気に入られる存在でいた方が得です。

『自分なりに生きて行きたいなんて考えない方が賢明です。』

それは今の時代は圧倒的に「採用する側」に優位性があるからです。

・・・・

勘違いしないで下さい。

独立しようとか、脱サラしようって言っている訳ではないですから・・・

追伸・・・

実はこの話・・・10年も続かないかも知れません。この話はあんまりしたい話ではなかったのですが懸命に「おのぶろぐ」を見てくれる人の為に少しだけお話します。

10,000人に1人ぐらいしかいない「特殊能力」「特殊技術」持っていませんか?つまり「レア人間」です。

経営者だろうが、個人事業主だろうが、サラリーマンだろうが関係なく「レア人間」目指して下さい。

これが唯一環境に関係なく日本で生き残っていける人材像です。

逆に、起きている現象に対して「処理」する人間は・・・年収で200から400万円がやっと得れる時代に10年後にはなると専門家もメディアで伝えています。

サラリーマンの人は「我慢」しながら「レア人間」になって下さい。サラリーマン兼レア人間・・GOODです!

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