『感動するって心にも身体にも大切な事だと言うのは知っているけど・・・なかなか感動する機会がないと言う人は多いのではないでしょうか?』
『なんか心がカサカサになる事ばっかりあるような時代ですが・・・人間だけが「感動」する事を許されたんです。』
映画を見たり・・・本を読んだり・・・旅に出かけて景色をみたりして「ゾクゾク」ってする事ないですか?
時には「涙」がポロリとこぼれる事ないですか?
歳をとるとこんな機会少なくなるかもしりませんが・・・「感動しましょうよ!」
昔こんな話を聞いた事があります。
勿論信じるかはあなた次第ですが・・・
『何かに触れて感動するとゾクゾクっとしたり、涙が流れる時ってみんなあると思うんです。その時って「魂が光っているんだよ」って言われました!』
そんな機会の多い人は「魂がどんどん輝いて行く」らしいのです。
この魂が輝いて行くのは身体がある時だけらしいのです。つまり「この世」でしか輝き増せないようです。
そして人間は死にます!
魂の輝いた分だけ・・・天国の高い方に行くみたいです。
逆にこの魂を暗くする方法があります。
それは・・・「人間を憎む事」そして「自分を嫌いになる事」なんです。
小野はこの話・・・今までに3人の人から言われました。
だから「本当かな?」って思っています。
もし・・・泣けたら!
たくさん涙を流すほど、ストレス解消につながり、心の混乱や怒り、敵意も改善する
って言われています。
笑うことも、免疫力が高まり健康につながると言われていますが、ストレスを解消するという意味では、泣くことの方が効果的なのだとか。
泣いた後には、脳内ホルモンの一つでモルヒネ様物質として知られる「エンドルフィン」が増加する
最近では・・
映像や小話を鑑賞し、自ら泣こうとするイベント「涙活(るいかつ)」が、東京都内を中心に開かれているようです。
ちなみに・・・エンドルフィンって!
エンドルフィンは脳内麻薬と呼ばれており、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用があります。そして、脳を活性化し、精神的ストレスの解消に効果があり、免疫細胞の防御反応を強化する作用もあります。
実は・・・
大人になると泣けなくなる人って多いみたいです。
でも単純に「泣く」だけでも物凄く身体に良いようです。
最近・・・何か感動出来る事ってないかな?
って思って意識しています。
単調な毎日の中ではなかなか感動するって難しいかも知れません。
ブルベで200km完走したらどうなるのかな?
楽しみです。

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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