『仕事っていろいろな業務ありますが会社によって違うんです!なぜかと言えば多くの経営体の社長は経営の勉強を全くしていないからなんです。(笑)』
『なので同じ規模でも事務所の部課署の編成は異なっていたり、ある部署があったり無かったりするんです。まあ基本的に経営者はわがままですから・・・自分がやりたいことだけで経営したいんです!』
『でもそれだと昨今の経営体はもたないと思います。少し考えてみて下さい。「あなたの経営体実施したら間違いなく効果がある、頭では分かっているのに感情でやれないものってありませんか?』
実はコレが経営体を潰すカテゴリーランキング一位なんです。実はこんな事は小野にもあるんです。
この内容に対して種明かしをすると実は「やりたくないことをやらないで業績を上げる事って出来るんです!」
ただ順番から言えば「その嫌な事をやってみたら意外に効果が出て好きになってずっとやっている人って実に多い」のです。人間って不思議な動物です。
もう1つの側面としては毎日頭の中にある業務をずっと続けるのは飽きるんです。業務に飽きると必ず業績は下がるのでいつもと違う仕事をして刺激を自分に与えるのも大事なんです。
繰り返しになりますがあえてもう一度いいます!
『頭では良いと思ってるが感情で出来ないもの』
これって経営者以外の方にでもあるのかも知れません。
小野は元チェーンストアマンだったのでこのことをこう呼んでいます!
『教養・・・未知の分野に挑戦する能力のこと』
この能力がない人ってこれからの日本で生きていくの難しそうです。
今日本では物凄いスピードが経営体を取巻く環境が変わっています。だからチャレンジして経営体を環境に即したものに進化させないとお先は暗くなります。
この記事って実は統計なんです・・・
小野が何千人もの経営者や何万人もの従業員に関わって感じているのは統計なんです。
だから伝えたいんです。
『教養持って力強く進んだほうが良いよって!』
小野も止まっている時ありました。でも何にも良いこと無い、何にも数字良くならない、逆いろんな事がダメになっていくんです。ヤバイと思って進むじゃないですか?まず失敗しますよ!
でも不思議ですね・・・誰か必ず助けて進めてくれます。
なので結果出てきます。
勇気を持って進むって悪くないですよ!自分信じましょうよ!
現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は27歳で5,000人を超えていた。
上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。
セミナー本数は3,000本を超える。
現在
第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。
コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。
教授した人間は30,000人を超えている。
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