仕事の山を登って生き残れるのはやっぱりこんな人なんです!歴史の証明

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ロッククライミング

まずは・・・「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」


小野はこのダーウィンの言葉・・・今の時代にピッタリだと思うので結構利用しています。

仕事やっているとどんな人にも必ず山が現れます!

「なんで自分にだけこんな山が・・・」

そんな方も多くいると思うのですが、そんな時は先人や成功者の言葉にはなるほどと言う急所の言葉あるんです。

こんな言葉を読むと思うんです。

彼らの登った山の高さを・・・

『やれなかった、やらなかったどっちかな。』

『自分の欲しいものが何かわかっていない奴は、欲しいものを手に入れることはできない。』

『金が無くて潰れた会社が殆どと思うけど、実は潰れた会社の殆どは人が駄目になったからだね』

皆さんもこんな言葉を聞くと自分が信念のように思っている大事な言葉があるはずです。

もし、無かったら探してみて下さい。

良く「言霊」と言う言葉を使う人がいます。

確かに言葉の持つ力は大きいです。

小野も経営をサポートする仕事をしてきましたが自身が大事にしている事は・・・

『可能性を信じる事』

小野がこの仕事をはじめた理由のひとつに「小野が教育する事によって楽に仕事をして稼いで頂ければ」と言う思いがあります。24歳ぐらいの時にいきなり本部でオペレーションラインのマネジャーの教育担当になった時に本を読み漁ってイタリアの教育学者が残した「言葉」が小野に元気をくれました。

今でもその言葉は大事にしています。

『教育する人間は対象者の可能性を尊敬できるかで決まる』

なるほどと思いました。

対象者と教育する人間がその対象者の可能性をどれだけ尊敬できるかなんです。

なので自分で可能性を持てない人、諦めている人は小野は教える事が出来ないんです。

この話は実はもうひとつの側面を持っています。

『人間は人に教えられて成長する』

ひとりでは成長出来ないんです。勿論小野も同じです。

もし、行き詰った、答えが出ないと思ったらまだ会えていない人に会うことです。

これが真だと小野は思います。

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